
※記事内の画像はイメージ(AI生成画像)です。
前回の第2回では、唯一無二の親友・山﨑賢人さんの自宅で、無言でゲームに没頭するという吉沢亮さんの究極の「甘えの形」をご紹介しました。
親友の前で見せるその驚くほどの脱力感とは裏腹に、同じ同世代の“もう一人の天才”の前では、彼は全く異なるギラギラとした熱い火花を散らしていました。
連載第3回は、お互いにトップランナーとして日本のエンタメ界を牽引する、菅田将暉さんとのエモーショナルな若き日の青春エピソードに迫ります。
【第3回】菅田将暉とマックのポテトを前に語り明かした「狂気的なライバル心」
映画『銀魂』や『男子高校生の日常』など、若手時代から幾度となく共演を重ねてきた吉沢亮さんと菅田将暉さん。今やどちらも日本アカデミー賞の常連となる実力派ですが、まだ2人が10代から20代前半だった頃、まるで青春映画の1シーンのような熱い夜を過ごしていました。
お互いに「売れたい」「もっと芝居が上手くなりたい」と、目に見えない焦燥感と戦っていた時期。人見知りな吉沢さんですが、菅田さんに対しては、胸の内に秘めた熱いパッションをそのままぶつけることができたのです。
まだ何者でもなかった若き日、2人は深夜のマクドナルドに集合しました。お金もない中、頼んだのはマックのポテトLサイズ。それを1個だけテーブルの真ん中に置き、お互いの将来や、役者としての芝居論について、朝まで一睡もせずに熱く、激しく語り明かしたといいます。
「同世代で意識する人は?」という質問に、吉沢さんは度々菅田さんの名前を挙げており、冗談混じりに「菅田将暉は僕に執着している(笑)」と話すほど、その存在を強く、深く意識し合っていました。
菅田将暉とバチバチに火花を散らす姿から一転!大好きな先輩・神木隆之介の前でだけ解禁される“可愛すぎる愛され弟モード”とは?この記事の後にぜひご覧ください!
▶ 第4回の先取りチェックはこちら同世代のトップランナーが燃やす、静かなる火花
菅田将暉さんという、圧倒的なカリスマ性と演技力を持つ同世代がいるからこそ、吉沢さんの「負けず嫌い」な本性、そして内に秘めた熱い男気が限界まで引き出されていました。お互いを認め合っているからこそ生じる、狂気的とも言えるほどのライバル心。マックのポテトを挟んで語り合ったあの夜の情熱は、今も彼らの演技の根底に息づいています。
基本はインドアで冷めているように見えて、実は誰よりもギラついた闘争心を隠し持っている。この圧倒的な「熱さ」を知ると、彼の芝居がなぜあれほど人の心を打つのかがよく分かります。
――しかし、そんなギラついたライバルたちと肩を並べる吉沢さんが、今度は事務所の枠を超え、あの「元祖・国民的弟キャラ」の先輩の前では、**完全に懐に入りきった“弟モード”の愛され顔**を見せるのです。

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